2007年11月30日
冬のはじまりに考えること
各地で木枯らし一号が吹き、冬の足跡が近づくなか、株式市場で厳冬による小売業の復調を期待する声が出ている。今冬は「ラニーニャ現象」の影響で厳しい寒さが春まで続くとされおり、粗利益率の高い冬物衣料などへの厳冬特需が見込まれるためだ。暖冬で苦戦した昨年の反動増もある。前の年が暖冬で厳冬に見舞われた2005年は年末大幅高となったが、その再来を期待する。結局は店舗統廃合など合理化策の進展次第との見方もあるが、円高も追い風に動意付くか。
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